ToposNote 目次

ToposNoteマニュアル

1.1.1 3DフィールドノートとしてのToposNote

1.1.2 地理情報マークアップ言語について

1.1.3 3DグラフィックソフトとしてのToposNote

1.1.4 3DプログラムランチャーとしてのToposNote

1.1.5 3D地形ナビゲーターとしてのToposNote

1.2 システム要件

1.2.1 システム要件

1.2.2 推奨条件

1.3 画面構成

図1.3.1 画面構成

世界座標系

カーソル座標

カメラ姿勢・範囲

操作モード

1.4 メニュー構成

2.1.1 世界座標系

図2.1.1.3 世界座標系

2.1.2 カーソル座標系

2.1.3 物体座標系

2.1.4 オイラー角表現

2.2 トポスオブジェクト

2.2.1 トポスオブジェクトとは

2.2.2 トポスオブジェクトの属性

3 空間と物体の操作

3.1 投影モード

3.1.1 平面表示

図3.1.1.2 平面表示

3.1.2 立体表示

図3.1.2.2 立体表示

3.1.3 立体表示における投影法

図3.1.3.3 カメラの方向

3.2 操作モード

表3.2.2 操作モード

3.3 空間操作

3.3.1 空間の水平移動

動画3.3.1.2 空間の水平移動

3.3.2 空間の垂直移動

動画3.3.2.2 空間の垂直移動

3.3.3 空間の回転

動画3.3.3.2 空間の回転

3.3.4 視野のズーム

動画3.3.4.2 視野のズーム

3.4 物体操作

3.4.1 物体の水平移動

動画3.4.1.2 物体の水平移動

3.4.2 物体の垂直移動

動画3.4.2.2 物体の垂直移動

3.4.3 物体の回転

動画3.4.3.2 物体の回転

3.4.4 物体の傾斜

動画3.4.4.2 物体の傾斜

3.4.5 物体の拡大縮小

動画3.4.5.2 物体の拡大縮小

4 物体の生成と編集

4.1 物体の生成

4.1.1 ドラッグ＆ドロップによる生成

動画4.1.1.2 ドラッグ＆ドロップによる生成

4.1.2 Luaによる生成

4.2 物体の編集

4.2.1 物体の編集

表4.2.1.2 編集モードのキー割り当て

動画4.2.1.4 物体の編集

5 LuaによるCGプログラミング

5.1 Luaについて

5.1.1 Luaの参考文献

5.1.2 ファイル・フォルダ名に関する注意事項

5.2 OpenGLについて

5.3 ToposNoteの描画機構

5.3.1 イベント駆動による描画

図5.3.1.2 トポスオブジェクトの連想配列

5.3.2 OBJ形式の描画

5.3.3 JPEG形式の描画

5.3.4 Lua形式の描画

5.4 ToposNoteにおける作図法

5.5 ToposNoteにおける照明とシェーディング

5.5.2 材質特性

5.5.3 シェーディング

5.6 Lua拡張命令

5.6.1 Lua拡張命令におけるパス指定

5.6.2 Lua拡張命令の実行機構

(1) 状態変更

(2) 頂点定義

(3) 描画指定

(4) 状態復帰

(5) トポスオブジェクト生成

図5.6.2.17 Lua拡張命令の実行機構

5.6.3 OpenGLの世界座標系との違い

図5.6.3.2 OpenGLの世界座標系との違い

tnLoadObjectGeo

tnSetTrajectory

tnSetAssosiation

5.6.5 GL命令：状態変更

5.6.6 GL命令：色彩・材質

5.6.7 GL命令：ブレンディング

5.6.8 GL命令：描画形式

5.6.9 GL命令：図形定義

glEnableClientState

glDisableClientState

5.6.10 GL命令：変換行列

5.6.11 GL命令：文字・メッシュ

5.6.12 GLU命令：2次曲面

5.7 参考文献

6 作図法の基礎

6.1.1 sample101.lua

図6.1.1.5 sample101.lua

6.2.1 sample102.lua

図6.2.1.3 sample102.lua

6.3.1 sample103.lua

図6.3.1.3 sample103.lua

6.3.2 sample104.lua

図6.3.2.3 sample104.lua

6.4 頂点配列を使った作図法

6.4.1 sample103a.lua

6.4.2 sample104a.lua

6.5.1 sample105.lua

図6.5.1.5 sample105.lua

6.6 メッシュ

6.6.1 sample106.lua

図6.6.1.3 sample106.lua

6.6.2 sample107.lua

図6.6.2.3 sample107.lua

6.7.1 sample108.lua

図6.7.1.3 sample108.lua

6.8 幾何学的変換

6.8.1 sample109.lua

図6.8.1.6 sample109.lua

6.9.1 sample110.lua

図6.9.1.3 sample110.lua

6.10.1 sample111.lua

図6.10.1.3 sample111.lua

6.11 群論的作図法

7 3D地形図エンジン

7.1 地図に関する基本概念

7.1.1 測地系

7.1.2 幾何座標系と測地座標系

7.1.3 地域メッシュコード

1次メッシュコード

算譜7.1.3.6 1次メッシュコードの計算

2次メッシュコード

算譜7.1.3.11 2次メッシュコードの計算

7.2 3D地形図エンジンの仕組み

7.2.2 表示アルゴリズム

1/200000モード時

1/25000モード時

7.2.3 キャッシュ機構

7.2.4 OpenGL動作設定

7.2.5 操作法

7.3 標高データのインストール

7.4 1/25000地図画像のインストール(一枚処理)

Step 1. 管理ファイルのインストール

Step 2. 地図画像のインストール

7.5 1/200000地図画像のインストール(一枚処理)

Step 1. 管理ファイルのインストール

Step 2. 地図画像のインストール

7.6 1/25000地図画像のインストール(合併処理)

Step 1. 地図画像統合フォルダの作成

Step 2. 地図画像変換の実行

7.7 1/200000地図画像のインストール(合併処理)

Step 1. 地図画像統合フォルダの作成

Step 2. 地図画像変換の実行

8.1 GPSとの接続法

Step 1. PC本体への接続

Step 2. ToposNoteへの接続

図8.1.6 GPSモニタ(初期状態)

図8.1.8 GPSモニタ(接続状態)

接続エラーについて

図8.1.16 GPSモニタ(エラーダイアログ)

動作確認機種

8.2 GPS接続仕様

NMEA解析仕様

GPSモニタ仕様

地図連動仕様

8.3 軌跡ログ機能

8.4 運動軌跡

算譜8.4.3 運動軌跡の設定

8.5 GPSデータ

8.5.1 線画としてのGPSデータ

動画8.5.1.2 線画としてのGPSデータ

8.5.2 運動軌跡としてのGPSデータ

動画8.5.2.2 運動軌跡としてのGPSデータ

アニメーションモード

ステップモード

9.1 コンパス連動機能

9.1.1 Windows 7のセンサーAPI

9.1.2 ToposNoteのコンパス連動機能

動作確認機種

10 フィールドデータの整理法

10.1 フォルダ構成とファイル形式

10.1.1 フォルダ構成

図10.1.1.2 フォルダ構成例

10.1.2 GPSデータ

10.1.4 その他の形式のファイル

10.2 作業状態の保存

動画10.2.3 作業状態の保存

10.3 デモンストレーション

動画10.3.4 熊野古道伊勢路：ツヅラト峠

11 3Dギャラリーのデータ読込

11.1 SketchUp Proを使う方法

Step 1. データのダウンロード

Step 2. SketchUpへの読み込み

Step 3. OBJ形式でエクスポート

Step 4. 1グループ1マテリアル変換

Step 5. ToposNoteへの読み込み

11.2 デモンストレーション

動画11.2.1 法隆寺西院伽藍

12 幾何ライブラリ

12.1 幾何計算

12.1.2 Quaternion

12.1.3 Matrix3x3

12.1.4 EulerAngles

12.2 群論的作図法

12.2.2 Transformation

12.3 図形描画・ユーティリティ

12.3.1 Geometry

ユーティリティ

インストールの手引き

1 フォルダ構成

2 インストール(3D地形図を使わない場合)
3 インストール(3D地形図を使う場合)

Step 1. マシン環境の調査

Step 2. config.iniの作成

Step 3. config.iniの調整

Step 4. ライセンス認証

4 ディジタル署名の確認
5 バージョンアップ
6 アンインストール
7 config.ini設定例

7.1 7 3GB OpenGL3

7.2 7 2GB OpenGL1

7.3 Vista 2GB OpenGL2

7.4 XP 1GB OpenGL1

7.5 XP 500MB OpenGL1

リリースノート

1 概要
2 ダウンロード
3 ライセンスキー
4 利用しているソフトウェア
5 利用条件
6 サポート
7 免責事項
8 改版履歴

2010-07-29 Ver.1.4.2

2010-06-18 Ver.1.4.1

2010-05-18 Ver.1.3.10

2010-04-20 Ver.1.3.9

2010-04-17 Ver.1.3.8

2010-04-12 Ver.1.3.7

2010-04-02 Ver.1.3.6

2010-03-26 Ver.1.3.5

2010-03-18 Ver.1.3.4

2010-01-20 Ver.1.2.5

Ｑ＆Ａ集

左ドラッグのカーソルが水平移動ではなく、垂直移動あるいは回転になってしまいました。

ある場所に行きたいときはどうすればいいのですか？

算譜2.3 tnCursorGeoの例

山をつかもうとしたら、後ろの物体をつかんでしまいました。

旧図郭の地図を貼り付けたら、隅に白い帯が表示されます。

まれにインストールした地図画像が表示されないことがあります。

Luaプログラムを実行したら、プログラムが強制終了してしまいました。

Published by SANENSYA Co.,Ltd.