リリースノート
著者:梅谷 武
語句:ToposNote
ToposNote Ver.2のリリースノート
作成:2009-12-28
更新:2013-03-07
名称 ToposNote
版数 2.4.1
種別 シェアウェア
著作者 梅谷 武
動作環境 Windows XP/Vista/7
開発言語 VC++2008 / SDK v7.0 / WDK v7.1.0 / DirectX SDK June 2010
作成日付 2011-10-14
概要 3D地形ビューアー, 3Dフィールドノート, 幾何実験ツール
文書 オンラインマニュアル
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 ToposNoteの3D地形図エンジンを利用する場合にはライセンスキーが必要です。ライセンスキーはベクターからご購入できます。ライセンスキーは無期限でご利用いただけます。
 ライセンス認証がされていない状態では、地形表示できる範囲が1次メッシュコード:5339(東京)の区画内、北茨城市(北緯36.7度)以北、開聞岳(北緯31.2度)以南に制限されています。
 北海道・東北・沖縄と東京都内はフリーでご利用できます。
 3D地形図エンジンを利用しない場合はフリーソフトとしてご利用できます。
 本プログラムは以下のソフトウェアを利用しています。このライセンス条件を承諾した上でご利用下さい。
Lua Ver.5.1
Copyright (C) 1994-2008 Lua.org, PUC-Rio.
 
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(the "Software"), to deal in the Software without restriction, 
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THE SOFTWARE IS PROVIDED "AS IS", WITHOUT WARRANTY OF
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TO THE WARRANTIES OF MERCHANTABILITY, FITNESS FOR A
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SHALL THE AUTHORS OR COPYRIGHT HOLDERS BE LIABLE FOR
ANY CLAIM, DAMAGES OR OTHER LIABILITY, WHETHER IN AN
ACTION OF CONTRACT, TORT OR OTHERWISE, ARISING FROM,
OUT OF OR IN CONNECTION WITH THE SOFTWARE OR THE USE
OR OTHER DEALINGS IN THE SOFTWARE.
  1. 本プログラムを利用することについて営利・非営利を問わず許諾します。
  2. 本プログラムの実行画像あるいはその改変物を、Web・出版・放送その他の手段で公開する場合、「ToposNote」というプログラム名称表示をお願いいたします。
  3. 本プログラムの配布物に含まれるLuaスクリプトやOBJ/JPEG形式データについては、自由な使用を営利・非営利を問わず許諾します。
  4. 本プログラムを再配布する場合、作者にご連絡の上、許諾を得るようお願いいたします。
  5. 本プログラムの3D地形図エンジンを利用するためのライセンスは、購入者お一人だけに有効です。お一人で複数台のマシンにインストールして利用することができます。企業・団体において複数の人が利用する場合は、利用する人数分のライセンスが必要です。不特定多数の人が一台のマシンで利用する場合は、マシン単位でのライセンス購入をお願いいたします。
 このプログラムに関する質問・要望・不具合報告等は下記お問い合わせ用フォームで受け付けております。出来る範囲で対応いたします。
 このプログラムを利用することによって生じたどのような結果に対しても作者は一切責任を負いませんので、利用者の自己責任でお使い下さい。

2011-10-14 Ver.2.4.1

 標高データ形式を約1/2に圧縮し、これによりメモリ及びディスク消費量を削減した。旧版とは互換性がないため、インストールの際、旧データを削除し、標高データを作り直す必要がある。このため、ディレクトリ指定で標高データ変換をバッチ処理する機能を付け加えた。
 利用者を1秒以上待たせないことを目標にして、メッシュ表示を分割した。これによりメッシュの構築過程を表示するようになった。
 放射線量分布データ作成機能の仕様を変更した。
  1. 標高データ形式の変更(約1/2に圧縮)
  2. メッシュ表示分割
  3. 標高データ変換バッチ処理機能追加
  4. 放射線量分布データ作成機能変更(色分け・アイコン変更・CSV出力)
 実験用(非公開)

2011-07-14 Ver.2.2.0

  1. Google Earthとの連携機能追加

2011-06-14 Ver.2.1.2

  1. 原画削除したときのサムネイルキャッシュ不具合修正
  2. 放射線量分布データ(KML形式)作成機能追加

2011-05-17 Ver.2.1.1

  1. 縦撮り写真表示不具合修正
  2. 物体操作法に矢印キーによる操作を追加
  3. KML出力を2種類とする[軌跡のみ/写真ツアー]
  4. 写真ツアーをKMLのgx拡張セットを使用して改良

2011-04-27 Ver.2.1.0

  1. 3D地形図ポリゴンの最適化→メモリ消費量低減・表示領域拡大
  2. GPSデータによる写真位置推定機能追加
  3. 写真の3D表示/ビルボード表示切替機能追加
  4. KML写真ツアー作成機能追加

2011-03-27 Ver.2.0.9β

  1. 2万5千分1地形図から電子国土基本図への移行
  2. 無償表示領域に震災被災地を追加
  3. 津波被災地市町村場所データ追加
  4. マニュアルURL変更
  5. DirectX9最新版に更新

2010-12-16 Ver.2.0.8β

公開評価版初版
Published by SANENSYA Co.,Ltd.