ToposNote2 総目次

ToposNote2マニュアル総目次

1章概要
2章基本概念

2.1.1 世界座標系

図2.1.1.3 世界座標系

内部座標系

図2.1.1.7 OpenGL座標系とDirectX座標系

2.1.2 カーソル座標系

2.1.3 物体座標系

2.1.4 オイラー角表現

2.2 トポスオブジェクト

2.2.1 トポスオブジェクトとは

2.2.2 トポスオブジェクトの属性

2.2.3 図形オブジェクトについて

3章空間と物体の操作
4章物体の生成と編集

4.1 物体の生成

4.1.1 ドラッグ＆ドロップ

4.2 物体の編集

4.2.1 物体の編集

表4.2.1.2 キー割り当て

5章 Lua拡張命令

5.1 Luaについて

5.1.1 Luaの参考文献

5.1.2 ファイル・フォルダ名

5.1.3 Luaスクリプト実行

5.2 ToposNoteの描画機構

5.2.1 トポスオブジェクト

図5.2.1.2 連想配列

5.2.2 図形オブジェクト

5.3 ToposNoteによる作図法

5.3.2 シェーディング

5.3.3 作図法

5.5 参考文献

6章幾何ライブラリ

6.1 幾何計算

6.1.1 Vector3 (Vector3.lua)

6.1.2 Quaternion (Quaternion.lua)

6.1.3 Matrix3x3 (Matrix3x3.lua)

6.1.4 EulerAngles (EulerAngles.lua)

6.2 群論的作図法

6.2.1 Figure (Figure.lua)

6.2.2 Transformation (Transformation.lua)

7章 3D地形図エンジン

7.1 地図に関する基本概念

7.1.1 測地系

7.1.2 幾何座標系と測地座標系

7.1.3 地域メッシュコード

1次メッシュコード

算譜7.1.3.6 1次メッシュコード

2次メッシュコード

算譜7.1.3.11 2次メッシュコード

7.2 3D地形図エンジンの仕組み

電子国土基本図への対応

7.2.2 メモリキャッシュ

7.2.3 操作法

7.3 標高データのインストール

図7.3.5 標高データ変換

7.4 場所移動法

図7.4.2 場所メニュー

場所コンボボックスのデータ定義

Google Earthとの連携

8.1 GPSとの接続法

Step 1. PC本体への接続

Step 2. ToposNoteへの接続

図8.1.6 GPSモニタ(初期状態)

図8.1.8 GPSモニタ(接続状態)

接続エラーについて

図8.1.16 エラーダイアログ

動作確認機種

8.2 GPS接続仕様

NMEA解析仕様

GPSモニタ仕様

地図連動仕様

8.3 軌跡ログ機能

8.4 運動軌跡

算譜8.4.3 運動軌跡の設定

8.5 GPSデータ

8.5.1 線画としてのGPSデータ

8.5.2 運動軌跡としてのGPSデータ

8.6 アニメーション機能

静止モード

ステップモード

アニメーションモード

9章コンパス機能

9.1 コンパス機能

9.1.1 Windows7センサーAPI

9.1.2 コンパス連動機能

動作確認機種

10章データ整理法

10.1 フォルダ構成とファイル形式

10.1.1 フォルダ構成

図10.1.1.2 フォルダ構成例

10.1.2 GPSデータ

10.1.4 その他の形式のファイル

10.2 作業状態の保存

動画10.2.3 作業状態の保存

10.3 写真ツアーの作成

動画10.3.7 写真ツアーの作成

10.4 放射線量分布データの作成

CSV形式放射線量分布データ

10.5 KMLをWebに埋め込む

インストール

1 配布物
2 ディジタル署名の確認
3 インストール

4 バージョンアップ
5 アンインストール

リリースノート

Published by SANENSYA Co.,Ltd.