[1] 佐藤 健一, 新・和算入門, 研成社, 2000

[2] 佐藤 健一, 和算を楽しむ (ちくまプリマー新書), 筑摩書房, 2006

[3] 高橋 誠, 和算で数に強くなる! (ちくま新書), 筑摩書房, 2009

[4] 三上 義夫, 文化史上より見たる日本の数学 (岩波文庫), 岩波書店, 1999

[5] 小倉 金之助, 日本の数学 (岩波新書), 岩波書店, 1940

[6] 平山 諦, 和算の歴史―その本質と発展 (ちくま学芸文庫), 筑摩書房, 2007

[7] 佐藤健一, 小寺裕, 大竹茂雄, 牧野正博, 和算史年表, 東洋書店, 2006

[8] 吉田 光由(大矢 真一訳), 塵劫記 (岩波文庫), 岩波書店, 1977

[9] 加藤 平左エ門, 算聖関孝和の業績―解説, 槇書店, 1972

[10] 平山 諦, 関孝和―その業績と伝記, 恒星社厚生閣, 2003

[11] 関 孝和, 関孝和全集, 大阪教育図書, 1997

[12] 王 青翔, 「算木」を超えた男―もう一つの近代数学の誕生と関孝和, 東洋書店, 1999

[13] 佐藤 賢一, 近世日本数学史―関孝和の実像を求めて, 東京大学出版会, 2005

[14], 数学のたのしみ〈2006夏〉関孝和と建部賢弘, 日本評論社, 2006

[15] 沈 康身(王青翔訳), 関孝和,李善蘭と自然数累乗の和に関する公式, 数学史研究, vol.115, 21-36, 1987

[16] 竹之内 脩, 関孝和の括要算法における自然数の累乗和について(数学史の研究), 数理解析研究所講究録, vol.1019, 61-69, 1997

[17] 小出 浩貴, 関孝和の冪乘和について(数学史の研究), 数理解析研究所講究録, vol.1392, 197-208, 2004

[18] 竹之内 脩, 關孝和「括要算法 巻元」朶積術(数学史の研究), 数理解析研究所講究録, vol.1546, 157-162, 2007

[19] 東北大学, 和算ポータル（和算資料全文画像データベース＆和算資料目録データベース）

[20] 小寺 裕, 和算の館（全国算額案内）