FormedText関連文書目次

FormedText関連文書総目次

Web出版のための構造化テキスト:FormedText

1.1 FormedTextとは

図Fig1 ユーザー環境

図Fig2 処理の流れ

2.1 文書のブロック構造

図Fig3 文書のブロック構造

2.2 文書データベースとブロック構造の対応

パーマリンク

2.3 メタデータ

メタデータの詳細

メタデータの書式

2.4 ブロックの記述方法

命題と証明

3.1 タグによるレイアウト記述

4.1 特殊文字

4.4 strong:強い強調

4.5 sup:上付き文字

4.6 sub:下付き文字

4.7 ul:番号無しリスト

4.8 ol:番号付きリスト

4.9 tabel:表組み

4.10 img:画像

4.11 pre:整形済み文書

4.12 code:等幅フォント

4.14 b:ボールド体

4.16 hr:横罫線

5.1 ws:全角スペース

5.2 rem:注記・ルビ

5.3 qlist:見出し付き箇条書き

5.5 con:端末画面

5.6 eu:欧州語入力環境

5.7 book:書籍情報

5.8 article:論文情報

FormedTextにおける数式記述

2 qt:テキスト用数式タグ

2.2 _:下付き命令

2.3 ^:上付き命令

2.4 `:太字命令

2.5 √, ∛, ∜:根号

2.6 \:制御文字

2.7 ~:空白指定

3 qd:ディスプレイ用数式タグ

3.1 命令｛引数文字列｝

¥underline, ¥overline

3.2 命令＿｛引数文字列｝＾｛引数文字列｝｛引数文字列｝

¥bigcap, ¥bigcup

¥sup, ¥inf, ¥max, ¥min, ¥lim, ¥limsup, ¥liminf

¥int, ¥int2, ¥int3, ¥oint

3.3 命令｛引数文字列1｝｛引数文字列2｝

3.4 ¥array＿｛左括弧｝＾｛右括弧｝｛引数文字列｝

3.5 ¥up｛引数文字列｝

¥sin, ¥cos, ¥tan, ¥sec, ¥csc, ¥cot, ¥sinh, ¥cosh, ¥tanh, ¥coth, ¥arcsin, ¥arccos, ¥arctan, ¥exp, ¥log, ¥mod, ¥max, ¥min

3.7 画像フォント

¥longrightarrow, ¥longmapsto

¥lb???, ¥rb???, ¥lc???, ¥rc???

4 qdarray:複数行数式タグ
5 eqn:番号付き数式タグ
6 eqnarray:番号付き複数行数式タグ
7 qdlist:見出し付き箇条書き(数式用)
8 数学記号

8.1 ギリシャ文字

8.2 ギリシャ異体・拡張文字

8.3 文字様記号(#2100～#2138)

8.4 数字の形(#2153～#2182)

8.5 矢印(#2190～#21ea)

8.6 数学記号(#2200～#22f1)

LaTeXからFormedTextへの変換

1 Pythonによるテキスト処理入門

1.1 Pythonをコンソールで使う

1.2 コマンド行引数を使う

1.3 文字コードを変換する

1.4 Pythonで正規表現を使う

正規表現のメタ文字

2 LaTeXからFormedTextへの変換

2.1 はじめに

2.2 フォント変換

2.3 数式モード

2.4 数式環境

2.5 ブロック構造

2.7 箇条書き

2.8 サンプルプログラム

FormedText用bookタグ生成

FormedText用bookタグ生成